読むぜ!!ロシア文学
あまりなじみの無いロシア文学を是非とも味わってください。
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戦争と平和〈上〉 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「なるべく多くの読者を〈私の『戦争と平和』〉の殿堂に迎え入れたいと思う。」 トルストイ研究に生涯をかけてきた訳者による入魂の翻訳を、20年ぶりに再刊。
出版社 東海大学出版会
北御門二郎、入魂の訳 なるべく多くの読者を《私の『戦争と平和』》の殿堂に迎え入れたいと思う。偽りの謙遜なしに言って、それは読者に、漱石のいわゆる還元的感化を及ぼす筈だと思う。もしもその読者が、すぐれた文学に対して縁なき衆生でさえなければ。もともと『戦争と平和』から読書の喜びを汲み取ることは、読書人としての最高のランクに立つことであって、あるいはそれは、選ばれた《精神の貴族》のみに与えられた特権かもしれない。しかしもともと万人は、精神の貴族たり得るし、精神の貴族であるべきではないであろうか?〔訳者あとがきより〕
罪と罰〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
その年、ペテルブルグの夏は長く暑かった。大学もやめ、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に郷里の家族の期待と犠牲が重くのしかかる。この悲惨な境遇から脱出しようと、彼はある「計画」を決行するが…。世界文学に新しいページをひらいた傑作。
カシタンカ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ツヤツヤと輝やく赤毛のカシタンカはその名(栗)のようにかわいい仔ギツネそっくりのイヌ。ある日、彼女は主人のお供で街に出掛け、あまりの嬉しさに散歩の途中ではしゃぎすぎて、迷子になってしまう。ひとりぽっちで暗闇にこごえるカシタンカを迎えるのは…。
内容(「MARC」データベースより)
ツヤツヤと輝く赤毛のカシタンカは、その名(栗)のように可愛い仔ギツネそっくりの犬。ある日彼女は主人のお供で街に出掛け、あまりの嬉しさにはしゃぎすぎて迷子になる。一人ぽっちで暗闇に凍えるカシタンカを迎えるのは…。
プリンス近衛殺人事件 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
大戦終結後、ソ連は大量の日本人を強制抑留し、シベリアの奴隷とした。その中に、五摂家筆頭近衛家、元首相近衛文麿の嫡子、眉目秀麗のプリンス、近衛文隆がいた。果てしなく続く「尋問」という名の苛烈な洗脳。ソ連首脳部はいったい何を目差していたのか。シベリア抑留の真実とは。ソ連崩壊後、ロシア人ジャーナリストにより奇跡的に入手された膨大な新史料による衝撃のノンフィクション。
内容(「MARC」データベースより)
シベリア抑留者の中に、近衛家の嫡男がいた。果てしなく続く「尋問」という名の苛烈な洗脳。ソ連首脳部の目的は何だったのか。シベリア抑留の真実とは。ソ連崩壊後奇跡的に入手された膨大な新史料を元に描く。
謎とき『罪と罰』 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ドストエフスキーを本格的に愉しむために。目立たぬところに仕掛けられた洒落、笑い、語呂合せ、言葉の多義性の遊び、パロディ精神。スリリングに種明かしする作品の舞台裏。
エロシェンコ童話集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ロシアに生まれ、盲目の身で日本、インドをはじめアジアを放浪した現代の吟遊詩人、エロシェンコ。エロシェンコの愛した“ほんとうの自由”“なにものにもとらわれない勇気”を描く童話四編と詩とエッセイ。小学上級以上向。
内容(「MARC」データベースより)
ロシアに生まれ、盲目の身で日本、インドをはじめアジアを放浪した現代の吟遊詩人、エロシェンコ。彼の愛した"ほんとうの自由""なにものにもとらわれない勇気"を描く、童話4編とエッセイ。
チェーホフ 短篇と手紙 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
そのメッセージを正しく受けとめたとき、甘美な感傷は消えるであろう。チェーホフは甘くはなく、苦いのである。選り抜きの作品と肉声が、作家の真実を伝える。
内容(「MARC」データベースより)
自分のうちの「奴隷の血」をしぼり出せ、自由な人間たれ、それがチェーホフのもっとも重要なメッセージであった。人生の苦さをクールな熱をこめて書いたチェーホフの短篇と手紙。選り抜きの作品と肉声が、作家の真実を伝える。
罪と罰〈中〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
心配してくれる家族や友人にも,警戒と不信を抱き続けるラスコーリニコフ.妹の卑劣な婚約者を非難して波乱を起こし,殺人事件の捜査官との薄氷の渡り合いに神経をすりへらすが,事態は意外な方向に進展する.一方,心の清らかなソーニャとの交流は次第に深まってゆき,ほんの少しずつ,彼の魂にも変化が….(全3冊)
内容(「BOOK」データベースより)
事件の衝撃から立直れないラスコーリニコフは、心配してくれる家族や友人にも、警戒と不信を抱き続ける。妹の婚約をめぐって悶着を起こし、殺人事件の捜査官と薄氷の渡り合いを繰広げる一方で、心の清らかなソーニャとの交流が次第に深まってゆく。
カラマーゾフの兄弟 上 新潮文庫 ト 1-9 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
物欲の権化のような父フョードル・カラマーゾフの血を、それぞれ相異なりながらも色濃く引いた三人の兄弟。放蕩無頼な情熱漢ドミートリイ、冷徹な知性人イワン、敬虔な修道者で物語の主人公であるアリョーシャ。そして、フョードルの私生児と噂されるスメルジャコフ。これらの人物の交錯が作り出す愛憎の地獄図絵の中に、神と人間という根本問題を据え置いた世界文学屈指の名作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドストエフスキー
1821‐1881。19世紀ロシア文学を代表する世界的巨匠。父はモスクワの慈善病院の医師。1846年の処女作『貧しき人びと』が絶賛を受けるが、’48年、空想的社会主義に関係して逮捕され、シベリアに流刑。この時持病の癲癇が悪化した。出獄すると『死の家の記録』等で復帰。’61年の農奴解放前後の過渡的矛盾の只中にあって、鋭い直観で時代状況の本質を捉え、『地下室の手記』を皮切りに『罪と罰』『白痴』『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』等、「現代の予言書」とまでよばれた文学を創造した
原 卓也
1930年東京生れ。東京外国語大学ロシア語科卒。同大教授、学長を歴任。トルストイ、チェホフ、ドストエフスキー等の翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プリンス近衛殺人事件 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
大戦終結後、ソ連は大量の日本人を強制抑留し、シベリアの奴隷とした。その中に、五摂家筆頭近衛家、元首相近衛文麿の嫡子、眉目秀麗のプリンス、近衛文隆がいた。果てしなく続く「尋問」という名の苛烈な洗脳。ソ連首脳部はいったい何を目差していたのか。シベリア抑留の真実とは。ソ連崩壊後、ロシア人ジャーナリストにより奇跡的に入手された膨大な新史料による衝撃のノンフィクション。
内容(「MARC」データベースより)
シベリア抑留者の中に、近衛家の嫡男がいた。果てしなく続く「尋問」という名の苛烈な洗脳。ソ連首脳部の目的は何だったのか。シベリア抑留の真実とは。ソ連崩壊後奇跡的に入手された膨大な新史料を元に描く。